大学生活=青春というイメージを持っている人は少なくありません。
そのため、

実際のところ、大学生って、本当に、青春できるの・・・?
と思っている人も少なくないはず。
結論から申しますと、青春を謳歌している大学生は少なからずいます。したがって、大学生が、青春を謳歌することは可能です。
※当記事では、「青春する」という表現を使わず、「青春を謳歌する」という表現を用います。
当記事の後半で、青春を謳歌する方法を述べることにするとして、今回は、少し異なる視点で、青春について考えます。
具体的に申しますと、そもそも、大学生は青春を謳歌すべきなのかということです。
私自身、あまり青春を謳歌できなかった大学生でしたし、そもそも、大学生の役割ということを考えると、青春を謳歌すべきなのかという点について、疑問が生じてくるわけです。
青春を謳歌できない大学生も一定数存在することは、理解をするようにしましょう。
大学生と青春の関係について、考えていきたいと思います。
大学生における「青春」のイメージ

まずは、そもそも、「青春」とは何なのかということについて述べていきます。
手元にある新明解国語辞典で調べてみたところ、以下の通り、説明がなされていました。
[ 夢・野心に満ち、疲れを知らぬ ]若い時代。[ 主として、十代の後半から二十代までの時期を指すことが多い ]
国語辞典によると、「青春」はあくまで若い時期を指すとのことです。類似語として、例えば、「思春期」をあげることができるでしょう(思春期は、身体の発達について指しますので、若干、ニュアンスは異なりますが…)。
辞典通りの意味で「青春」をとらえると、「青春する」「青春できる」という言葉は、適切でないと解釈する人もいらっしゃるでしょう。
それ故、当記事では、「青春を謳歌する」という表現を用います。
では、「青春を謳歌する」とは、具体的に何を指すのでしょうか。もしくは、「青春」という言葉を聞いて、どのようなイメージが想像されるでしょうか。
以下、私が思いつくところを、列挙してみました。
- 学園祭・文化祭などに精を出し、充実した学校生活を送っている
- 部活動・サークル活動を一生懸命に取り組んでいる
- プライベートをアクティブに過ごしている(旅行とかディズニーとかスノーボードとか…)
- 友達などと、わいわいがやがや、楽しそうに交流している
- 恋愛をしている
ざっとこんなところでしょうか。
特に、青春といえば恋愛というイメージは、根強くあります。彼女・彼氏がいなければ、青春を謳歌できていないと考える人も少なくありません。
しかし、青春を謳歌することの要素は、恋愛だけではないということは、覚えておいた方がよいでしょう。

恋愛に限らず、自分が青春を謳歌していると感じたら、それこそが、青春なのです。
大学で青春を謳歌することは可能?

では、大学で青春を謳歌することは可能なのでしょうか。
その答えは、、、可能です。
大学で実際に、彼氏・彼女がいる人を探してみてください。また、部活動やサークル活動を、楽しく、かつ、一生懸命に取り組んでいる人もいます。
そうした人は、青春を謳歌しているといえるでしょう。
また、大学生は、時間に余裕がある場合が多いです。
そのため、現在は、青春を謳歌しているとは思えないという人も、今後、青春を謳歌できるようになる可能性もあります。
大学生は、高校生よりも時間を持て余している場合が多いです(例外もあります)。それ故、高校生よりも、青春を謳歌するチャンスは多いと言えます。
しかしながら、そもそも、大学生は、青春を謳歌すべきなのかということが、少なくとも、私は疑問なのです。
そのあたりを、これから、詳しく見ていきましょう。
本当に青春を謳歌すべきなのか

- 大学生は遊びすぎ
- 大学生は勉強をしない
- 日本の大学は入学は難しいが、卒業はすこぶる簡単
などなど、大学・大学生に対する批判的な意見は、少なからず存在します。
つまり、大学生は青春を謳歌しすぎなのではないかということです。そもそも、大学生は、青春を謳歌すべきなのでしょうか・・・?
考えていきます。
大学生の本分は勉強をすること
まず、大前提として理解していただきたいこととして、当たり前のことですが、大学生の本分は勉強をすることです。
大学で勉強をしたくないというようであれば、そもそも、大学に行くべきかどうかを含めて検討するべきです(大学に行かない選択肢もありますから)。

「全力で勉強をするのは高校生まで!大学に行くことは、就職の切符を得ることで、勉強はどうでもいい」と考えている方は、考えを改めた方がよいです。
すなわち、大学は青春を謳歌する場所ではなく、あくまで、勉強をする場所なのです。その点は、見誤ってはいけません。
私自身、大学へは追加合格で入学しました。つまり、入学時の学力は、周りと比べると低かったということになります。
それでも、大学生になって変わらず勉強をしていると、成績トップの常連者となり、成績優秀者としても表彰されました。
私のような追加合格者でも、普通に勉強をしていたら、大学では成績優秀者になれるのです。これは、私が勉強をがんばっているからではなく、周囲が勉強をサボっていたからと言ってもよいでしょう。
やはり、大学生の本分は勉強だと理解していない学生は少なからずいます。
参考記事「大学で成績優秀者になった。GPAはどれくらい?奨学金はもらえる?」(内部リンク)
青春を謳歌できない人もいる
「大学生の本分は勉強だ」とはいえ、大学生には、比較的、時間に余裕があります。その時間的余裕を使って、青春を謳歌する大学生は多いです。
しかしながら、青春を謳歌できない大学生も少なからずいることは事実です。
例えば、
- 周囲と学力の差があり、どうしても勉強についていけない。勉強以外のことをする余裕がない。
- お金が全くないので、勉強以外の時間は、ずっとバイトをしている。生活をするだけで精一杯。
- 親が障害をもっているので、大学に行っているとき以外は、ずっと、親の介護・ケアをしないといけない。
などなどです。
また、就職活動をしているときは、忙しいので青春を謳歌できないという人は多いです。
ちなみに、3点目の、「親が障害をもっているので、大学に行っているとき以外は、ずっと、親の介護・ケアをしないといけない」は私の経験です。
私は、他の人と比べると、青春を謳歌できませんでしたが、わずかな時間を有効活用するなど、工夫をしていました。
参考記事「元大学生ケアラーが考える!大学生活と介護の両立はどうする?」(内部リンク)
もしくは、青春を謳歌するようなことをやりたくない大学生も存在するでしょう。
このように、青春を謳歌できない大学生もいるということは、理解をする必要があるでしょう。
関連記事「【悩む心配なし】大学で友達がいなくても大丈夫!ぼっちを楽しもう!」(内部リンク)
青春を謳歌するのは、ほどほどにすべき
前置きが長くなってしまいましたが、ここで言いたいことは、時間があって青春を謳歌できる学生が、青春を謳歌するのはほどほどにすべきだということです。
冒頭、申しました通り、大学生の本分は、あくまで、勉強をすることです。そのため、勉強をサボってはなりません。
一方で、決して、青春を謳歌すべきではないとは、言いません。勉強をしっかりとやっていたら、青春を謳歌してもOKです。
勉強よりも、青春を謳歌することが優先されることはダメというだけです。

大学生は、比較的、時間があるので、青春を謳歌できる時間も多いでしょう。
青春を謳歌したいと思ったら

青春を謳歌するという表現は抽象的ですので、改めて、大学生が青春を謳歌することのイメージを示します。
- 学園祭・文化祭などに精を出し、充実した学校生活を送っている
- 部活動・サークル活動を一生懸命に取り組んでいる
- プライベートをアクティブに過ごしている(旅行とかディズニーとかスノーボードとか…)
- 友達などと、わいわいがやがや、楽しそうに交流している
- 恋愛をしている
一般的な青春は、上記のようなイメージでしょう。
大学生は、比較的、時間があるので、青春を謳歌することは可能です。
しかし、時間があるだけでは、青春を謳歌するには、不十分なところもあります。
そこで、青春を謳歌したいと思ったら、以下のようなことをしてみることをおすすめします。
- バイトをしてお金をためる
- サークルに参加をしてみる
- 恋人をつくる
では、詳しく見ていきます。
バイトをしてお金をためる
青春を謳歌するためには、時間以外に、お金がある方が便利です。
旅行に行く、飲み会に参加をする、恋人とデートをする、、、いずれも、お金が必要となってきます。
お金をためるためにしないといけないのは、バイトです(いうまでもないですが、大学生は大学で勉強をしないといけないので、正社員になってお金をためることは難しいです)。

親御さんからの仕送りがあるという人もいますが、それほど高額ではない場合がほとんどです。大学生活をより豊かにするためには、やはり、お金が必要です。
青春を謳歌するための第一歩は、お金をためることです。アルバイトをしてお金をためて、青春を謳歌しましょう!
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サークルに参加をしてみる
青春を謳歌するためには、友人をつくるということも重要なポイントです。
そのため、友達をつくるために、サークルに参加をすることもやってみてください。
大学の授業、とりわけ、講義形式の授業では、他人と交流できることはほとんどありません。
また、大学の授業は、原則、15回で終了するので、親しい友人をつくるのも難しいです。
友達をつくるには、やはり、サークル活動に参加をしてみるということが最もよいでしょう。

サークル活動ではなく、部活動に参加をするのもOKです。サークル活動と部活動の違いは、「厳しさ」です。サークルは、比較的、緩く活動していることが多いです。
恋人をつくる
青春=「恋人がいること」と捉える大学生は少なくありません。
恋人をつくること以外では、青春を謳歌できないという大学生は、当然ながら、恋人をつくるしかありません。
サークルやバイトなどで、異性との出会いをつくることは可能です。高校生のときよりも、異性と会うことができるチャンスは多いといえるでしょう。
いずれにせよ、恋人をつくるには、積極的な気持ちが大切です。
まとめ
いかがでしたでしょうか。最後に、まとめです。
- 大学生は、比較的、時間に余裕があるため、青春を謳歌することができる
- ただし、大学生の本分は勉強であるため、青春を謳歌するのはほどほどにすべき
- 青春を謳歌するには、お金があるとよい。また、友達や恋人をつくるのもよい
- 青春を謳歌することができない人がいることも事実
大学生の本分は、あくまで、勉強をすることです。青春を謳歌するのは問題ないですが、勉強をおざなりにすることだけはやめましょう。